CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)から、2024年4月に
大型ロッジテントが発売開始!
名作ロッジテント
「VIVARAI(ビバレー)」が新構造でリニューアルして登場です!!
「VIVARAI(ビバレー)」ってどんなテント?
第一次キャンプブームの1990年代、日本のキャンプ文化の基礎を築いたキャプテンスタッグの「ロッジ型テント」。
その中でも特に人気を博したのが
「VIVARAI(ビバレー)」だそうです。
1990年代当時のビバレー。歴史を感じますね。
そんな「VIVARAI(ビバレー)」が、なんと
30年の時を経て生まれ変わりました!
2024年4月より発売開始した
「ビバレー スクリーン2ルームロッジテント540UV」は、
クラシックなロッジ型テントを踏襲しつつ、デメリットを解消した進化版になっています。
「ビバレー スクリーン2ルームロッジテント540UV」について
ここからは、生まれ変わって再登場した
「ビバレー スクリーン2ルームロッジテント540UV」について、詳しくお伝えしていきます。
①リビングも寝室も広い!
リビングスペースが
約5畳、寝室が
約4.8畳と、くつろげるスペースをしっかり確保したツールーム構造。
大型のひさし(キャノピー)を張り出すと、
更にリビングスペースの拡張が可能!!
ひさしは中央のファスナーで分割して張り出しすることも可能です。
②最初からキャノピーポールが付いてる
なんと張り出し用の
キャノピーポールが付属品で3本ついてます。
別途購入の必要が無いのは嬉しいですね!!
③後ろにもキャノピーが!?
なんと
後面にもキャノピーがついているので、更にスペースの拡張が可能。
どんだけ広々させるつもりなんですかね。
「思う存分くつろぎたまえ」ということなんでしょうか。
※側面+後面のキャノピー張り出しをしたい場合は、ポールを2本追加購入する必要がありますのでご了承下さい。
④インナーテントを外してシェルターにも
寝室になるインナーテントは吊り下げ式なので、
外してシェルターとしても使えます。
大人数でパーティー出来ちゃいますね。
⑤8m×8mの区画に収まる!!
一般的なオートキャンプの区画サイトは「8m×8m(64㎡)」が多いのですが、この
「8m×8m(64㎡)」サイズにスッキリ収まるサイズです。
ロッジテントや大型テントって、区画サイズを結構気にしないといけないのが面倒なので、地味にこういう気遣いは嬉しいですよね。
⑥通気性も優れてます
大型の窓とベンチレーションで、通気性にも優れています。
ライナーシートと合わせて結露しにくい構造になっています。
⑦コロナ社製の石油ストーブが使えます
冬キャンプにはやっぱりストーブが欲しいところですよね。
ちゃんと
コロナ社製の石油ストーブが使えることも確認してますよ。
キャプテンスタッグはコロナ社とのコラボストーブを出していますので、是非組み合わせて次の冬キャンプにチャレンジしてください。
キャプテンスタッグ×コロナ 石油ストーブ SL-51CSA
キャプテンスタッグ×コロナ 石油ストーブ SZ-32CS
※寝室ではなくリビングフロアでご使用ください
※換気に十分気を付けてご使用ください
新しくなったビバレーはコチラ!
ビバレー スクリーン2ルームロッジテント540UV
商品のご購入はこちら
お値段は
79,800円
です。
これだけデカいロッジテントでこの価格はかなりお買得です!!
1990年代にファミリーキャンプを楽しんでおられたお父さん、お母さんは、もしかしたら今はお孫さんもいらっしゃるのではないでしょうか。
あの頃を思い出しつつ、親子3世代で
お孫さんと新しい思い出を作りたい方は是非ご検討ください。